ここでは今現在は、 tree-sitter が使えることを自動判定して mode を切り替えて tree-sitter の文法定義が存在しなければ自動的にインストールしてくれる treesit-auto 用の設定を記述している
treesit-auto のレシピは自前で用意している
(:name treesit-auto
:website "https://github.com/renzmann/treesit-auto"
:description "Automatically install and use tree-sitter major modes in Emacs 29+."
:type github
:branch "main"
:pkgname "renzmann/treesit-auto")
そしていつも通り el-get-bundle
でインストールしている
(el-get-bundle treesit-auto)
インストール時には一応確認してほしいので、確認が入るような設定にしている
(custom-set-variables
'(treesit-auto-install 'prompt))
require した上で global に有効化している
(require 'treesit-auto)
(global-treesit-auto-mode)