なんか編集周りの基本的な設定としてまとめられていたのでここに置いとく
最近の開発スタイルではインデントにタブを混ぜないスタイルなのでそのように設定している。
(setq indent-tabs-mode nil)
save-place-mode を有効にしていると以前に開いたことのあるファイルの、開いていた場所を覚えておいてくれる。
一度閉じてまた開いた時なんかに再度移動しないで済んで地味に便利なやつ
(save-place-mode 1)
今どこの関数にいるかわかりやすくするため which-function-mode
を利用している
(which-function-mode 1)